USB to RS485コンバーター アップグレード保護 RS-485コネクタボードモジュール
USB to RS485コンバーター アップグレード保護 RS-485コネクタボードモジュール
日本全国 送料無料(メール便)
12時までのご注文は当日発送予定
USBからRS485へのコンバーターにより、PCユーザーはRS-485デバイスをUSBインターフェースを使用するシステムに接続できます。 電力はUSBポートから供給され、面倒な電源アダプターはありません。 これにより、コンバータはPLC、プリンタ、POSシステム、および産業用制御デバイスに特に適しています。
■基本仕様
・互換性:USB C2.0標準およびインターフェース:USBからシリアル:RS-485
・ポート:1つの独立したRS-485
・コネクタ:USBタイプAコネクタ、ネジ留め式端子
・伝送速度:600bps〜115.2Kbps
・パリティビット:奇数、偶数、なし
・データビット:5、6、7、8
・ストップビット:1、1.5、2
・サポートボーレート範囲:75-115200bps
・-40°Cから+ 85°Cまでの拡張温度範囲
・消費電力:1.5W @ 5V
・最大距離:4000フィート(1200m)@ 19.2Kbps
・動作温度:-20°C〜 + 65°C
・動作湿度:20%〜95%(結露しないこと)
■デバイスドライバーのインストール方法
CH340ドライバソフトウェアとシリアル通信ソフトウェアをダウンロードします。 CH340ドライバーをインストールします。モジュールをPCに接続し、PCの「デバイスマネージャ」を確認します。 シリアル通信ソフトウェアを開いて、送信データを使用します。 CH340が表示されます。コンピューターがモジュールを認識しない場合、 ユーザーはドライバーソフトウェアをアンインストールしてから、 コンピューターを再インストールまたは交換するか、USBポートを変更する必要があります。
RS485モジュールをコンピューターに挿入し、システムの「デバイス管理部門」でマップされたシリアルポート番号を確認してから、 アプリケーションソフトウェアで対応するシリアルポート番号を選択し、シリアルポートを開いてデータを送受信します。
■配線手順:
USBインターフェース:使用時にコンピューターのUSBインターフェースに直接接続します。
RS485バスインターフェース:モジュールAインターフェースはターゲットデバイスAインターフェースに接続されています。 モジュールBインターフェイスはターゲットデバイスBインターフェイスに接続されています(一部のデバイスフラグD +はAを意味し、D-はBを意味します)。 最大256の関連デバイスをバスに接続できます